第17回東京地区輪読会が開かれました


日時:2018年3月23日(金) 18:45~20:45

場所:新宿 貸会議室

輪読箇所:『カウンセリング序説』(小林純一 著  金子書房)

第7章 グループプロセス‐新マイクロ・ラボラトリー・トレーニング‐

参加者:6名

2017年度最後の輪読会は、田所先生にご参加いただき『カウンセリング序説』の最終章を輪読しました。ページ数も内容もボリュームがあり、限られた時間のなかで最初から輪読箇所を決めて読み進めましたが、読めなかった部分も各自でじっくり読み深めていただければと思います。

田所先生のお話のなかで、「受容とは、相手と自分が全く違う関係と理解すること」、「“自分を語る”と“自分について語る”とは違う」、「多様性を認めましょうという社会の風潮であるが、そのためにはまず自分を知ることが大切」といったことが特に私(福島)の印象に残りました。

最後に、小林先生が結びで記している一文をあらためて共有し、2017年度の輪読会を終了させていただきます。お忙しい中時間をつくって参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

「人間が一人の人格者として成長するためには自己の防衛の殻を自ら破らなければならない。・・・自己を知った瞬間の痛みなしには新しい世界に生きることも成長することもできないということである。しかし、すべての人間は、これができる存在である。」

『カウンセリング序説』254ページより

☆なお、2018年度の輪読会は小林純一先生の『創造的に生きる』(金子書房)を皆さんで読み深めていきたいと思いますので、ご準備ください。

2018年度の初回は5月18日(金)18:45~20:45

場所は前回と同じ場所です。

輪読会メンバーは随時募集しております。月に1回の情報交換の場にもなっていますので

お気軽にご参加ください。(参加費  会員:500円 非会員:1000円)

 

世話人:福島道子

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