日本カウンセリング学会第49回大会(山形)発表エントリー


2016年8月27日~28日に山形大学で行われる日本カウンセリング学会第49回大会に、以下の会員が学会発表のエントリーを行いました。

【自主シンポジウム】

  • 田所摂寿・髙木憲子・本城慎二・松本浩二・日野宜千「カウンセリングの質を高めるカウンセラー教育プログラム―”カウンセリングコンピテンス”の概念を考える―」

 

【事例発表】

  • 髙木憲子・田所摂寿「思春期事例におけるASD特性と母子関係の視点―摂食障害の症状を呈した不登校の女子中学生との面接過程を通して―」

 

【ポスター発表】

  • 田所摂寿・髙野正美・松本浩二「カウンセラートレーニングプログラムの評価に関する研究Ⅰ―1年間のトレーニングによる変化―」
  • 髙野正美・田所摂寿・松本浩二「カウンセラートレーニングプログラムの評価に関する研究Ⅱ―1年、2年、3年間のトレーニングによる変化―」
  • 小池美嘉・田所摂寿「ひきこもり支援における就労へのプロセスに関する研究―サポステを利用する若者への質的調査による検討―」
  • 髙野氣和加・田所摂寿「カウンセラー養成におけるトレーニングプロセスに関する研究―自験例によるカウンセリングのイメージ及びスキル獲得の変化に焦点を当てて―」